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八重樫徳久 7月12日0m 16.1km 0km気温が低めで雨もまだ弱かったので、ここぞとばかりにランニング。
走り始めに何故か力んでしまい、10km以降バテ気味に。なかなかの初心者っぷりを発揮。とりあえず16km走れたので良しとします。
<気付き>
着地の際に足が前過ぎるとブレーキがかかるのはYoutubeを見て勉強していました。
足がまっすぐ過ぎても股関節や膝に負荷がかかり過ぎるので、出来るだけ股関節や膝を曲げず、最小限のクッションで着地の衝撃を後ろに受け流すように走ると、結果足が伸びているので腰高になるんだなと考えながら走っていました。
10kmでバテても、足が伸びて走っているので、余計なクッション運動で疲労せず、残りの6kmを走れたのかなと思います。
極端な話し、長距離が苦手な人は、この着地が下手で体が沈み込んでしまうため、1回1回スクワットするような形になって余計疲労して更に沈み込むという悪循環に陥っている事が理解できました。
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