日 付:2023-11-14
タイトル:ラン6km
本 文:
X(ツイッター)の投稿で「リカバリーラン」と言う言葉があり、頑張って走った後に軽く走る感じ?との認識でいたのですが、ゆっくり走ってみると、実際はこっちの方が疲れてしまいました。
多分遅すぎたのかもしれませんね。調べてみると、「距離、ペースともに負担が少なくリラックスして走ること」だったのですが、遅すぎると接地時間が長くなるので、自重でスクワットをやっている感覚になってしまうんですよね。
中学校の校庭でこの時期持久走をやっていますが、長距離が嫌いな人はすぐ分かります。腰の位置が低い低い。膝を曲げて負担を増して走っているので、余計に疲れちゃうんですよね。
ある程度回転を上げて接地時間を少なくする方が楽なので、次から少しスピードを上げようと思います。
実は水泳もある程度スピードがある方が泳ぎやすいです。水泳はゆっくりだと抵抗が少ないので、身体が安定しません。ある程度スピードがあると、水の抵抗で身体が支えられるので、自然にバランスが取れて楽になりますし浮力も増します。
だからこそスタートのスピードを活かして泳いで欲しいのですが。。。
話は変わりますが、最近物欲が全くない私は、誕生日に妻がアップルウォッチを買ってあげると言ってくれたのですが、買う意味を見出せず保留しています。
実は今日、妻が出社時に家に忘れて行ったアップルウォッチを装着し計測してみましたが、信号待ちで一時停止しないし、脈拍も誤差が大きく、結果「携帯でよくね?」となってしまいました。