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  • 日 付:2023-04-30
    タイトル:スイム4000m
    本 文
    久しぶりの短水路プール。

    1. Swim 500m×8 IMR(100FR,100BR,100BA,200FLY)
    (続けて約65分間泳)

    やはり短水路だとペースが上がります。単純にターンで壁を蹴る回数が倍なのと、浮き上がってからのスピードの維持が25mだと容易だという事なんでしょう。

    泳ぐペースは長水で泳いでいる感じと同じなんですが、計算すると、ターン1回で3秒(100mで6秒)程度違っています。こんなふうに長水短水を交互に泳いで、短水路のタイムに近づいていける(長水で次のターンまでスピードを落とさない)ようにしていきたいですね。

    しかし、水泳が難しい、面白いと思うのは、長水よりも楽できるかと思いきや、ある程度スピードがないと浮力も受けられないので「サボれない!」ということ。

    泳ぎはじめに「疲れそうだから」と言ってスピードを緩めると、体のだるさが最後まで続いてしまうのですが、逆にそれを我慢していつも通り泳いでいるとだんだんと調子が良くなり、「ほんの少しだけ」スピードが上がった時にいつもより楽に泳げてしまったりします。

    グライドで手を前に伸ばした時、うまく水に乗れて体全体が浮く感覚があります。同じスピードで体が浮けばストロークの力も要らなくなるので疲れなくなります。

    どんどんストロークの力を要らなくしたい。

    体重82.9kg