V I S I O N
オンラインにて個々の指導力を可視化。蓄積されたデータや口コミによってポートフォリオが作られ、正しく評価される事で受講者・指導者が共に利益を得られる仕組みを構築したい。
八重樫徳久さんのコーチページ
水泳歴
44年
指導回数
883回 (2010-08〜)
都道府県(活動拠点)
千葉県
選手歴
選手経験あり
指導歴
34年
指導人数
7人 (2010-08〜)
年代
50 代
性別
男性
HP・ブログ
活動地域
千葉県(習志野市)
東京都(23区内)
神奈川県(港北区)
東京都(23区内)
神奈川県(港北区)
資格・経歴
全国JOC100m,200m背泳ぎ7位
国体、インターハイ、全国中学出場
1996年Swimming.jp(前身のYummy水泳サイト)開設
国体、インターハイ、全国中学出場
1996年Swimming.jp(前身のYummy水泳サイト)開設
指導ポリシー
現在は受講者の新規受付は行っておりません。今後の募集も考えておらず、SNSの改善、指導者の地位向上、水泳普及のためにできる事を考え発信していきたいと考えています。
メッセージ
Swimming.jp管理人の八重樫です。
Swimming.jpは、1996年から「水泳を広めるためにはどうしたらいいのか」ということを考えながら運営を行ってきました。指導を行う中で、泳法の上達だけではなく日常生活にも影響を与えられるような指導プラスアルファの要素を提供できる事を知りました。水中での姿勢を正す事で日常生活での姿勢が改善し、歪みやコリが抑制され体調が良くなる事で同時に心のケアまでもが出来るようになります。
私自身、姿勢が良くなった事で腰痛で短時間しかできなかったうつ伏せを何時間続けていても痛みが出なくなり、体の痛みに悩まされなくなりました。
そんな指導を続けて行く事ができれば、水泳だけではなくスポーツ全体の普及促進、ひいては国民の健康寿命を延ばし、医療費削減にも貢献できるうるのではないでしょうか。
東京オリンピック以降のスポーツ界を見据え、皆さんで「水泳を盛り上げ広げて行く為」のツールとして「SWAVE」を開発しました。全て無料で利用できますので、ぜひ皆さんの指導の補助に利用していただき、プラスアルファの指導に役立てて頂ければと思います。SWAVEの使い方については、以下のページにて解説しております。
SNSヘルプ(一般向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/
指導力の可視化とは?(指導者向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/visualize
私個人のスイム・ラン・バイクとの関わり
スイムについて。水の中は浮くための力は要りません。手を使わなくてもうねりだけで前に進む事ができます。周りを見ると頑張って水の抵抗に逆らって泳いでいる方がとても多く、いつも「ゆったりと水と戯れて欲しいのにな」と思っています。最小限の力で水を動かさないように押さえて体を前に進めていく技術をみなさんに身につけて頂きたい、そんな思いを持っています。
私自身最近分かったのですが(笑)、「黙っていても気持ちよく進んでいく感覚が好きで水泳を続けているんだな」と気付きました。それができれば、私のように週1回しか運動しないような体力のない人間でも「息切れなく」バタフライを続けて1000m以上泳げます。
https://youtu.be/mWnNkkk3oeU
2018年以降、以下のような4000m程度を続けて泳ぐ練習を週1〜隔週で継続中。
1. Swim 400m×8 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,100バタフライ)
2. Swim 500m×2 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,200バタフライ)
(1,2を続けて約80分間泳)
現在の最初から500mのIMRを続けて4000m泳ぐ事を目標としています。
ランについては、一時期体調を崩した際数ヶ月間走らない時期があり、その間に以前から悩んでいた腰痛が完治したため、ランが原因であったと決めつけ(笑)2017年以降回数を減らして5〜10km程度にしていました。(フォームが悪かったんでしょう。決してランが悪いわけではありません。)プールというぬるま湯に浸かっていたため、20km以上のランには不向きなのかもしれません。(泣)実際に水泳競技をしていた方は足首が柔らかく靭帯が普通の方よりも伸びているので、ランを行なう際は注意が必要のようです。
2022年、翌年の東京マラソンに当選。11月から少しずつ距離を増やして行き、息切れしない程度に走ることを心掛け2023東京マラソン完走。タイムはグロス5時間40分28秒、ネット5時間16分02秒。(ベストから1時間落ち)
走りが良くなったのか、水泳で距離を泳ぐようになったのがよかったのか、歳を取ったのに体の痛みが全くない状態で走れているのがありがたい。無理せず続けて行きたいと思っています。
バイクについてはおこなっておりません。
宜しくお願い致します。
Swimming.jpは、1996年から「水泳を広めるためにはどうしたらいいのか」ということを考えながら運営を行ってきました。指導を行う中で、泳法の上達だけではなく日常生活にも影響を与えられるような指導プラスアルファの要素を提供できる事を知りました。水中での姿勢を正す事で日常生活での姿勢が改善し、歪みやコリが抑制され体調が良くなる事で同時に心のケアまでもが出来るようになります。
私自身、姿勢が良くなった事で腰痛で短時間しかできなかったうつ伏せを何時間続けていても痛みが出なくなり、体の痛みに悩まされなくなりました。
そんな指導を続けて行く事ができれば、水泳だけではなくスポーツ全体の普及促進、ひいては国民の健康寿命を延ばし、医療費削減にも貢献できるうるのではないでしょうか。
東京オリンピック以降のスポーツ界を見据え、皆さんで「水泳を盛り上げ広げて行く為」のツールとして「SWAVE」を開発しました。全て無料で利用できますので、ぜひ皆さんの指導の補助に利用していただき、プラスアルファの指導に役立てて頂ければと思います。SWAVEの使い方については、以下のページにて解説しております。
SNSヘルプ(一般向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/
指導力の可視化とは?(指導者向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/visualize
私個人のスイム・ラン・バイクとの関わり
スイムについて。水の中は浮くための力は要りません。手を使わなくてもうねりだけで前に進む事ができます。周りを見ると頑張って水の抵抗に逆らって泳いでいる方がとても多く、いつも「ゆったりと水と戯れて欲しいのにな」と思っています。最小限の力で水を動かさないように押さえて体を前に進めていく技術をみなさんに身につけて頂きたい、そんな思いを持っています。
私自身最近分かったのですが(笑)、「黙っていても気持ちよく進んでいく感覚が好きで水泳を続けているんだな」と気付きました。それができれば、私のように週1回しか運動しないような体力のない人間でも「息切れなく」バタフライを続けて1000m以上泳げます。
https://youtu.be/mWnNkkk3oeU
2018年以降、以下のような4000m程度を続けて泳ぐ練習を週1〜隔週で継続中。
1. Swim 400m×8 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,100バタフライ)
2. Swim 500m×2 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,200バタフライ)
(1,2を続けて約80分間泳)
現在の最初から500mのIMRを続けて4000m泳ぐ事を目標としています。
ランについては、一時期体調を崩した際数ヶ月間走らない時期があり、その間に以前から悩んでいた腰痛が完治したため、ランが原因であったと決めつけ(笑)2017年以降回数を減らして5〜10km程度にしていました。(フォームが悪かったんでしょう。決してランが悪いわけではありません。)プールというぬるま湯に浸かっていたため、20km以上のランには不向きなのかもしれません。(泣)実際に水泳競技をしていた方は足首が柔らかく靭帯が普通の方よりも伸びているので、ランを行なう際は注意が必要のようです。
2022年、翌年の東京マラソンに当選。11月から少しずつ距離を増やして行き、息切れしない程度に走ることを心掛け2023東京マラソン完走。タイムはグロス5時間40分28秒、ネット5時間16分02秒。(ベストから1時間落ち)
走りが良くなったのか、水泳で距離を泳ぐようになったのがよかったのか、歳を取ったのに体の痛みが全くない状態で走れているのがありがたい。無理せず続けて行きたいと思っています。
バイクについてはおこなっておりません。
宜しくお願い致します。
V I S I O N
オンラインにて個々の指導力を可視化。蓄積されたデータや口コミによってポートフォリオが作られ、正しく評価される事で受講者・指導者が共に利益を得られる仕組みを構築したい。
八重樫徳久さんのコーチページ
水泳歴
44 年
指導歴
34 年
指導回数
883 回 (2010-08〜)
指導人数
7 人 (2010-08〜)
年代
50代
選手歴
選手経験あり
性別
男性
ブログ
活動地域
千葉県(習志野市)
東京都(23区内)
神奈川県(港北区)
東京都(23区内)
神奈川県(港北区)
資格・経歴
全国JOC100m,200m背泳ぎ7位
国体、インターハイ、全国中学出場
1996年Swimming.jp(前身のYummy水泳サイト)開設
国体、インターハイ、全国中学出場
1996年Swimming.jp(前身のYummy水泳サイト)開設
指導ポリシー
現在は受講者の新規受付は行っておりません。今後の募集も考えておらず、SNSの改善、指導者の地位向上、水泳普及のためにできる事を考え発信していきたいと考えています。
メッセージ
Swimming.jp管理人の八重樫です。
Swimming.jpは、1996年から「水泳を広めるためにはどうしたらいいのか」ということを考えながら運営を行ってきました。指導を行う中で、泳法の上達だけではなく日常生活にも影響を与えられるような指導プラスアルファの要素を提供できる事を知りました。水中での姿勢を正す事で日常生活での姿勢が改善し、歪みやコリが抑制され体調が良くなる事で同時に心のケアまでもが出来るようになります。
私自身、姿勢が良くなった事で腰痛で短時間しかできなかったうつ伏せを何時間続けていても痛みが出なくなり、体の痛みに悩まされなくなりました。
そんな指導を続けて行く事ができれば、水泳だけではなくスポーツ全体の普及促進、ひいては国民の健康寿命を延ばし、医療費削減にも貢献できるうるのではないでしょうか。
東京オリンピック以降のスポーツ界を見据え、皆さんで「水泳を盛り上げ広げて行く為」のツールとして「SWAVE」を開発しました。全て無料で利用できますので、ぜひ皆さんの指導の補助に利用していただき、プラスアルファの指導に役立てて頂ければと思います。SWAVEの使い方については、以下のページにて解説しております。
SNSヘルプ(一般向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/
指導力の可視化とは?(指導者向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/visualize
私個人のスイム・ラン・バイクとの関わり
スイムについて。水の中は浮くための力は要りません。手を使わなくてもうねりだけで前に進む事ができます。周りを見ると頑張って水の抵抗に逆らって泳いでいる方がとても多く、いつも「ゆったりと水と戯れて欲しいのにな」と思っています。最小限の力で水を動かさないように押さえて体を前に進めていく技術をみなさんに身につけて頂きたい、そんな思いを持っています。
私自身最近分かったのですが(笑)、「黙っていても気持ちよく進んでいく感覚が好きで水泳を続けているんだな」と気付きました。それができれば、私のように週1回しか運動しないような体力のない人間でも「息切れなく」バタフライを続けて1000m以上泳げます。
https://youtu.be/mWnNkkk3oeU
2018年以降、以下のような4000m程度を続けて泳ぐ練習を週1〜隔週で継続中。
1. Swim 400m×8 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,100バタフライ)
2. Swim 500m×2 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,200バタフライ)
(1,2を続けて約80分間泳)
現在の最初から500mのIMRを続けて4000m泳ぐ事を目標としています。
ランについては、一時期体調を崩した際数ヶ月間走らない時期があり、その間に以前から悩んでいた腰痛が完治したため、ランが原因であったと決めつけ(笑)2017年以降回数を減らして5〜10km程度にしていました。(フォームが悪かったんでしょう。決してランが悪いわけではありません。)プールというぬるま湯に浸かっていたため、20km以上のランには不向きなのかもしれません。(泣)実際に水泳競技をしていた方は足首が柔らかく靭帯が普通の方よりも伸びているので、ランを行なう際は注意が必要のようです。
2022年、翌年の東京マラソンに当選。11月から少しずつ距離を増やして行き、息切れしない程度に走ることを心掛け2023東京マラソン完走。タイムはグロス5時間40分28秒、ネット5時間16分02秒。(ベストから1時間落ち)
走りが良くなったのか、水泳で距離を泳ぐようになったのがよかったのか、歳を取ったのに体の痛みが全くない状態で走れているのがありがたい。無理せず続けて行きたいと思っています。
バイクについてはおこなっておりません。
宜しくお願い致します。
Swimming.jpは、1996年から「水泳を広めるためにはどうしたらいいのか」ということを考えながら運営を行ってきました。指導を行う中で、泳法の上達だけではなく日常生活にも影響を与えられるような指導プラスアルファの要素を提供できる事を知りました。水中での姿勢を正す事で日常生活での姿勢が改善し、歪みやコリが抑制され体調が良くなる事で同時に心のケアまでもが出来るようになります。
私自身、姿勢が良くなった事で腰痛で短時間しかできなかったうつ伏せを何時間続けていても痛みが出なくなり、体の痛みに悩まされなくなりました。
そんな指導を続けて行く事ができれば、水泳だけではなくスポーツ全体の普及促進、ひいては国民の健康寿命を延ばし、医療費削減にも貢献できるうるのではないでしょうか。
東京オリンピック以降のスポーツ界を見据え、皆さんで「水泳を盛り上げ広げて行く為」のツールとして「SWAVE」を開発しました。全て無料で利用できますので、ぜひ皆さんの指導の補助に利用していただき、プラスアルファの指導に役立てて頂ければと思います。SWAVEの使い方については、以下のページにて解説しております。
SNSヘルプ(一般向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/
指導力の可視化とは?(指導者向け)
https://www.swimming.jp/swave/help/visualize
私個人のスイム・ラン・バイクとの関わり
スイムについて。水の中は浮くための力は要りません。手を使わなくてもうねりだけで前に進む事ができます。周りを見ると頑張って水の抵抗に逆らって泳いでいる方がとても多く、いつも「ゆったりと水と戯れて欲しいのにな」と思っています。最小限の力で水を動かさないように押さえて体を前に進めていく技術をみなさんに身につけて頂きたい、そんな思いを持っています。
私自身最近分かったのですが(笑)、「黙っていても気持ちよく進んでいく感覚が好きで水泳を続けているんだな」と気付きました。それができれば、私のように週1回しか運動しないような体力のない人間でも「息切れなく」バタフライを続けて1000m以上泳げます。
https://youtu.be/mWnNkkk3oeU
2018年以降、以下のような4000m程度を続けて泳ぐ練習を週1〜隔週で継続中。
1. Swim 400m×8 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,100バタフライ)
2. Swim 500m×2 IMR(100クロール,100平泳ぎ,100背泳ぎ,200バタフライ)
(1,2を続けて約80分間泳)
現在の最初から500mのIMRを続けて4000m泳ぐ事を目標としています。
ランについては、一時期体調を崩した際数ヶ月間走らない時期があり、その間に以前から悩んでいた腰痛が完治したため、ランが原因であったと決めつけ(笑)2017年以降回数を減らして5〜10km程度にしていました。(フォームが悪かったんでしょう。決してランが悪いわけではありません。)プールというぬるま湯に浸かっていたため、20km以上のランには不向きなのかもしれません。(泣)実際に水泳競技をしていた方は足首が柔らかく靭帯が普通の方よりも伸びているので、ランを行なう際は注意が必要のようです。
2022年、翌年の東京マラソンに当選。11月から少しずつ距離を増やして行き、息切れしない程度に走ることを心掛け2023東京マラソン完走。タイムはグロス5時間40分28秒、ネット5時間16分02秒。(ベストから1時間落ち)
走りが良くなったのか、水泳で距離を泳ぐようになったのがよかったのか、歳を取ったのに体の痛みが全くない状態で走れているのがありがたい。無理せず続けて行きたいと思っています。
バイクについてはおこなっておりません。
宜しくお願い致します。
スイミング
今月泳いだ距離
0km
先月泳いだ距離
0km
泳いだ総距離
0km
ランニング
今月走った距離
0km
先月走った距離
0km
走った総距離
0km
バイク
今月走った距離
0km
先月走った距離
0km
走った総距離
0km